こんにちは!ふじそらトラベルツアーコンダクターのしばたです。
皆さん、静岡へようこそ!
富士山静岡空港が位置する島田市は、実は日本トップクラスの自慢がたくさんあるまちなんです。
レトロ列車、お茶、グルメなど、私が自慢したい島田市の魅力をギュギュッと詰め込んだモデルコースを考えてみました。
日帰りコースにまとめてみましたので、ぜひ静岡観光の1日に盛り込んで、のんびりゆっくり、観光していきませんか。
※この記事の掲載内容は2026年9月時点の情報です。定休日や営業時間など最新の情報は各施設にご確認ください。
このモデルコースをMAPで紹介するとこちら▼
①富士山静岡空港に到着!レンタカーを借りて出発♪


今回のツアーは車移動を想定しています。富士山静岡空港に到着したら、まずはターミナルビル1階到着ロビーにあるレンタカー受付窓口へ。
レンタカーについて、詳しくは富士山静岡空港のWEBサイトをご覧ください。
レンタカーについて詳しく見るhttps://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/access/bus-train/kanaya-sta02/
レンタカーに乗り込んだら、早速出発しましょう!
このレンタカー利用のコースは所用時間は約6時間くらいです。
②大井川鐵道・新金谷駅を出発


富士山静岡空港からアクセス抜群、大井川の壮観な自然を駆け抜ける大井川鐵道。レトロな駅舎「新金谷駅」が旅の起点です。レンタカーは駅前の駐車場に停めておきましょう。料金は1日1,000円です。


今回乗車したのは、パンタグラフを上げ電気の力で力強く客車を牽引する、昔ながらの「EL(電気機関車)列車」。青い車体に白い帯が走る“ブルートレイン”風のデザインが特徴的な、1978年製の国鉄急行形「12系客車」でした。
一歩車内へ足を踏み入れれば、向かい合わせの青いボックスシートが並び、昔ながらの情緒あふれる「旅してる感」を存分に味わえます。昭和レトロな雰囲気をそのまま残しつつも、車内は冷房が完備されているため季節を問わず快適。さらに窓が開く構造になっているため、季節によっては大井川の自然の風を肌で感じることもできる“いいとこ取り”の造りが魅力です。
大きな窓から望むのは、大井川沿いの豊かな自然や美しい茶畑の風景。ボックスシートでご夫婦やご友人と向かい合い、心ゆくまで景色を共有しながら、ELならではの静かで力強い走りを満喫する特別な列車旅をお楽しみください。
大井川鐵道では乗車する時間帯によって様々な車両が走っています。詳しくは大井川鐵道のWEBサイトから運行スケジュールをご確認ください。


大井川鐵道 https://daitetsu.jp/
③川根温泉ホテルにて昼食バイキング


川根温泉笹間渡駅でELを降りたら、歩いて10分の「川根温泉ホテル」へ。
川根温泉ホテルでは、静岡県内や川根地方の名産品をふんだんに使用した、約80種のバラエティ豊かなバイキングをお楽しみいただけます。




地元食材がずらりと並ぶお料理コーナーの中でも、ひと際目を引くのが海の幸。新鮮なマグロやサーモン、エビなど、お好きなネタをごはんにたっぷりのせて、ご自身だけの「オリジナル海鮮丼」を作る贅沢な体験が待っています。


地元の旬の野菜を使ったお惣菜も充実しているため、「美味しいものを、少しずつ色々味わいたい」という方にもぴったり。「次はどれを食べようか」と語らいながら、ご自身のペースでゆったりと静岡の味覚をご堪能ください。
お食事の後は、川根温泉笹間渡駅から列車で金谷駅に戻ります。
川根温泉ホテル https://slonsen.jp/
④蓬莱橋(ほうらいばし)を散策


新金谷駅から車で約15分。大井川にかかる「蓬莱橋」は、木造歩道橋として世界一の長さを誇り、ギネスブックにも認定されている島田市の象徴的な名所です。
全長が「897.4メートル」であることから、「8974(やくなし)=厄無し」、さらに「長い木の橋=長生きの橋」という縁起の良い語呂合わせで親しまれており、橋を渡りきると厄払いや長寿のご利益があるパワースポットとして人気を集めています。大井川の心地よい風を感じながら、健康と長寿を願ってのんびりと散策をお楽しみください。
蓬莱橋 https://www.city.shimada.shizuoka.jp/kanko-docs/houraibasi.html
蓬莱橋 897.4茶屋(ほうらいばし やくなしちゃや)でお土産探し


散策の後にぜひ立ち寄りたいのが、橋のたもとにある「蓬莱橋 897.4茶屋」です。このユニークな店名は、蓬莱橋の長さに由来しています。店内には、地元・島田の銘茶や名物のお菓子などが所狭しと並んでおり、「ここに来れば島田のおみやげが何でも揃う!」と言えるほどの充実ぶり。
ご家族やご友人へのお土産はもちろん、ご自宅で旅の思い出を振り返るのにぴったりなお気に入りの品がきっと見つかります。
蓬莱橋897.4茶屋 https://shimada-ta.jp/tourist/hourai-bridge-8974-chaya/
日本一の緑のじゅうたん「牧之原大茶園」


蓬莱橋の散策を満喫した後は、次なる目的地「茶の都ミュージアム」へ向けて出発します。
道中の車窓に広がるのは、見渡す限りに続く日本最大級の茶畑「牧之原大茶園」の雄大な景色です。太陽の光を浴びて青々と輝く茶葉の美しさは、まさにお茶どころ静岡ならではの絶景。
天気が良ければ進行方向の先には、粟ヶ岳の山肌にくっきりと描かれた巨大な「茶文字」が見えてくるかもしれません。
歩き回ることなく、涼しい車内からゆったりと景色を楽しめるため、散策後のひと休みにもぴったりです。ぜひ、のんびりとしたドライブタイムをお楽しみください。


牧之原大茶園 https://shimada-ta.jp/tourist/makinohara-tea-garden/
⑤ふじのくに茶の都ミュージアムにて静岡茶を体験&お土産ショッピング


蓬莱橋から「牧之原大茶園」を経由して車で約15分。
日本一の茶園・牧之原台地に位置する「ふじのくに茶の都ミュージアム」は、美しい日本庭園や趣のある茶室を備えた開放的な空間で、静岡が誇るお茶の文化を五感で楽しむことができます。


見応えのある展示を巡るミュージアム見学に加え、ぜひ「体験講座」に申し込んでみてください。
本格的な茶室で抹茶と和菓子をいただける「茶道体験」や、石臼で抹茶を挽く「抹茶挽き体験」のほか、期間限定のお茶に関する体験メニューがたくさんありますよ。
そして見学後には、丸七製茶「ななや」の抹茶ジェラートをおやつに。中でも不動の人気を誇る、世界で最も濃い抹茶ジェラート「プレミアムNo.7」をぜひ!上質な抹茶本来の鮮やかな風味と奥深い味わいが、旅の疲れを優しく癒やしてくれます。
お帰り前には、豊富な品揃えのショップで、静岡ならではのお茶土産選びも存分にお楽しみください。


ふじのくに茶の都ミュージアム https://tea-museum.jp/
まとめ


今回はなつかしの列車旅から絶品バイキング、ギネス認定の絶景まで、島田の王道スポットを1日でギュッと効率よく巡るモデルコースをご紹介しました。
「せっかく静岡に来たから、どこか面白い場所へ行きたい!」そんな皆様にぴったりなコースになっています。
皆様の静岡旅行の参考になれば幸いです。
また、島田市には他にも楽しいイベントや魅力的なスポットがたくさん!詳しくは島田市観光協会のホームページをご覧ください↓
https://shimada-ta.jp/
全国各地から富士山静岡空港への航空便については、静岡空港WEBサイトをご覧ください。
https://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/
それでは。静岡空港でお待ちしています!


